
ピラティス・トレーニング
UP-TURN
ピラティスで動きやすい身体を作りましょう。
トレーニングで筋肉のついた身体を作りましょう。
そのどちらもが出来る身体を作ります。
ピラティスで作るしなやかで動きやすいカラダ
トレーニングで作る筋肉のついた仕上がったカラダ
どちらかではなく両方出来る身体を作ること、UP-TURNで出来ることです。
ピラティスとトレーニングは真逆のもの?
ピラティスはしなやかで動きやすい身体を作り、柔らかくシャープに薄くてきれいなカラダを作ります。
トレーニングは筋肉をつけて見た目に引き締まった筋肉質な身体にボディメイクします。
一見その2つは真逆な事のように見えてどちらかだけになり、両方やるのは難しいと思うかもしれません。
しかし、その2つを両立させることが実際には出来ます。
ピラティスで人間の姿勢の中心となる背骨を整え、正しい骨格の位置を作っていきます。
それからトレーニングでその正しい骨格の上に筋肉を肉付けしていきます。
実はこれがとても身体作りに効率的なんです。
正しい筋骨格の位置を身体が分からなければ筋トレをしても歪んだ身体、不格好な筋肉の付き方、ケガ・故障に
なってしまいがちです。
筋肉をつけて見た目に筋肉質な身体を作るには日常生活以上の負荷を筋肉に与えなければいけないので、
それにはトレーニングが向いています。
私もどちらかだけを沢山やってきた時間があり分かったことです。
ピラティス・トレーニングの2つがしっかり出来る身体がちゃんと作れて、それが一番身体が気持ちが心地いい。
痛み無く身体は整い、見た目も筋肉があって引き締まった身体でいられる自分がいること、
とても良いなって思えます。
どちらかだけ追及することは良くあります。
自分の経験からそのどちらもが出来る身体になって欲しい、なることは出来ます。
それがUP-TURNが出来ることで、皆さんにサポートしたいなと思っていることです。
是非、UP-TURNでピラティス・トレーニングの両方をやってみましょう!


ピラティス・マシンピラティス
ピラティスはジョセフ・ヒューズベルト・ピラティスというドイツの人の名前からきています。
歴史でいうと第一次世界大戦の時に、傷ついた人たちを早く日常生活に戻れるように、ベッドの上で寝たまま呼吸することを意識して手足を動かしたりという、現代でいうリハビリテーションのようなものから始まりました。
当初はピラティス氏はこの技法をピラティスとは呼ばずコントロロジー(コントロールする学問)呼んでいたそうです。

ピラティスは人間の姿勢を作るインナーマッスルに意識を向けながら体の内側から動かしていく身体訓練法です。
インナーマッスルに意識を向けることで、縮んでいた身体が引き伸ばされて肩こり・腰痛の原因である歪んだ骨格の状態が整います。
また呼吸とともに身体を動かすことで血流や自律神経の流れまでもが良くなり身体も心もすっきりします。
そんなピラティスはどんな人でもできます。運動経験がなくても身体がかたくても誰でもがいくつになっても出来ることです。
ピラティスは自重で動き体幹を駆使して動くマットピラティスと身体のクセを修正しながら整えるマシンピラティスがあります。
そのどちらもが身体を正しい筋骨格の位置に整え身体を良い状態にしています。またピラティスは自分の身体の動きに意識を集中させ脳をクリアにすることからストレス対処法としても有効です。深い呼吸と今の自分に意識を向けることで脳の変容つまり行動パターンを変える脳トレにピラティスはなっています。
トレーニング・VRCトレーニング

トレーニングは普通に重量をかけて行うレジスタンストレーニングと四肢に加圧をした状態でトレーニングを行うVRCトレーニングの2つが選ぶことができます。
VRCトレーニングは加圧トレーニングの原理を基に宇宙開発研究機構(JAXA)の研究員である山崎由久航空学博士が発明したもので、加圧トレーニングの効果をより使いやすい形で、多彩な機能を搭載した
次世代加圧機器と言われています。
現在VRC機器はフィットネスクラブ、トレーニングジムの他病院などの医療分野でのリハビリ機器として幅広く利用されています

VRCトレーニングは腕や太腿の付け根を加圧し、血流を制限下で運動を行うことで筋力増強や
脂肪燃焼、アンチエイジング、健康増進などの効果が期待できるトレーニングです。
通常のトレーニングと比べて 低負荷・短時間・短期間で効果を出すことができる 非常に合理的なトレーニング方法です。 また運動初心者や体力に自信のない方でも最大の効果に近づけながら身体を鍛えることができます。
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