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インストラクター 紹介

インストラクター
Kenichi (久保田 健一)
ピラティス歴10年トレーニング歴13年。
栄養学の専門学校卒業後、加圧トレーニングのジムの社員を経験した後大手ピラティスの会社にて正社員としてインストラクター勤務。その後独立し都内の治療院・整体院でピラティスインストラクター・トレーナーとして活動。
次世代加圧VRC政策会社ライフサポートの政策アシスタントとしても活動。現在はアップターン代表として中央区を拠点に活動中。
Kenichiからのメッセージ
身体を効率的に動かす方法は、私もピラティスに出会うまで
それこそ考えもしてなければ知ることもなかったです。
ピラティスをやってから、トレーニングを含め身体を動かすスポーツがやりやすくなりました。
自分の経験談でいうと人生初のドルフィンスイムをした時にそれを感じました。初めてのウェットスーツを着て海でのスイム、そんなに泳ぎが得意でない自分でしたが
「パニックになったら大変、慌てないで落ち着いて呼吸をしよう」
「水の中で自分の身体のバランスが良い体制を取ろう」
冷静にこんなことを考えてドルフィンスイムが初めてでしたが
たっぷり落ち着いて楽しめたのはピラティスをやって身体や心の状態を知っていたからだなと思いました。
トレーニングも続けてやっていたことで普段からボディメイクできているので、自分としては自信材料になっていて、 トレーニングを続けていられる自分が嬉しいなっていう気分になれています。
ピラティスもトレーニングも両方やっていて思うのは自分の身体のことや健康にとても興味を持つようになったということです。
また、運動だけでなく栄養のこと・休養の事はとても大事です。
身体の健康を作っていくにはこの『運動・栄養・休養』の3つがとても大事になってきますから、そういう生活面でのアドバイスも
トータルにお伝えできればなと思っています。
保有資格
・健康運動指導士
・NESTA PFT(米国スポーツ協会認定パーソナルフィットネストレーナー)
・BASI Pilates Mat Machine Instructor Complehensive
・バックペインリリーフ腰痛改善スペシャリスト
・VRC指導員
・栄養士
活動歴
・Up-Turn 運営代表
・LGBTのためのピラティスサークルSOUTHRLY PILATES主催
趣味・特技
ピラティス、フィットネス、アジア料理食べること作ること、旅行
歴史や食の旅が特に好きです。
世界遺産巡りからアジアの街見学まで色々と行ってます。
その土地で食べたご飯を家で再現するのがまたマイブーム。

世界遺産アンコールワット遺跡群にて

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