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ピラティスは動く瞑想


こんにちは、Kenichiです。

今日は瞑想についての話です。

瞑想、最近メンタルヘルスやビジネスの面でもよく聞かれるワードです

何故瞑想の話?というとピラティスは動く瞑想といわれているからです。

瞑想というとちょっと宗教チックでなんかとっつきづらいもの、何も考えないで目を

つぶりじっとしていることなど色々なイメージがあるかと思います。

そんな瞑想について簡単にピラティスの面から触れてみたいと思います。

まずは一般的な瞑想の定義です。

〇瞑想(英:Meditation)

心を静めて神に祈ったり何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、

目を閉じて深く静かに

思いを巡らすこと。(ウィキペディアより引用)

ピラティスでいう瞑想の部分は、深い呼吸をして自分の今の状態、身体や思考に意識を集中して

ありのままの自分を感じるということでしょう。いわゆるマインドフルネスのことです。

これは仏教でいう『禅』の部分と同じですね。

ピラティスはマインドフルネスになること、今の自分がどんな状態であるかということ

それがピラティスの原則にもある「意識をすること」と全く同じです。

意識を向けるためには、深く自分の中に入っていかなくてはならない。

深く自分の中に入ることこそ内観意識といわれ、自分のことを客観的にみていく

無心の状態と近いわけです。

だからピラティスは動く瞑想といわれているのですね。

さてそんな瞑想による効果はちゃんとした科学的裏付けによって証明されています。

以下にその効果を書き出してみます。

1 免疫力を上げる

2 痛みを緩和する

3 炎症を抑える

4  ポジティブな感情を増進

5 うつを抑える

6 不安症を抑える

7 ストレスを緩和する

8 人間関係を広げ、EI(感情的能力)を高める

9 思いやりのある人になる

10 寂しさを減らす

11 感情の制御力を高める

12 内省する力を高める

13 脳の灰白質を増やす

14 感情の調整・ポジティブな感情・自己コントロールなどに関わる脳の部位の量を増やす

15 注意力に関わる脳皮質の厚さを増やす

16 集中力と注意力を高める

17 マルチタスクの能力を高める

18 記憶力を高める

19 創造力、型にとらわれない考え方を増進する

20 あなたを賢明にする

これらは深い呼吸をして瞑想という脳の状態で出るセロトニンやオキシトシンなどという

脳内物質によってなされることです。

それは有名な科学機関によって証明とデータ化されており米国ではビジネスタスクを向上させるために瞑想

は良いものだということは常識になってきています。

今まではちょっと宗教色が強かったり、その体操効果としての部分のみに注目が集まっていましたが

このように科学的裏付けによってピラティスは心と身体に良いものだということが

知られてきたわけです。

ピラティスは動く瞑想、きっと誰にも必要なことです。

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