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今年の抱負ーエイリアンにならない、モンキーを無理に押さえつけない

皆さん新年明けましておめでとうございます。

2019年が新たに始まりました。

さて、皆さん今年の抱負はなんですか?

自分は『エイリアンにならない、モンキーを無理に押さえつけない』です。

えっ?!何を言い出しちゃってるの?

ついに気が触れてしまったの??

いやいや、そんなわけないですよ(笑) 

誤解がないよう、下記で説明します。

年末年始、この本を読みました。

山下良道という僧侶の方が書いた、

本当の自分とつながる為の瞑想の方法について書かれた本です。

ストレスに対処する方法が瞑想、心落ち着けて内観する方法が瞑想。

Googleの社長さんが社員教育に瞑想を取り入れたら仕事効率が大幅に上がったという有名な話です。

そして、瞑想が宗教チックと思っている方!情報が古いですよ(笑)

アップデートしましょう。

といっても、今回私が皆さんに伝えたいのは瞑想の方法ではなく、その私たちを苦しめているあらゆる負の感情は、正しく捉えることでもっと楽な生き方になれるよって考え方のことを伝えたいです。

だってピラティスは動く瞑想って言われますから、この考え方はまさにピラティスなんだと読んで思いましたもの(笑)

良道さんの言葉を借りれば

不安や恐れ、怒りなどの負の感情は空に例えれば黒い雨雲の様なもの。

一時的に空にかかり、やがては消えていくもの。

本当の私たちはその黒い雨雲ではない。

本当の私たちはどこまでも青く澄みきった青空が私たち本来の姿なんだと。

まず私たちは日々不安や怒り、悲しみ、焦り、妬みなど多くの負の感情と隣り合わせで生活をしています。

こんな感情が良いように自分で意のままコントロールできたらどんなに穏やかな心で豊かな人生を送ることが出来るでしょうか。

世の中、ポジティブシンキングやら考えない心静めるなどの自己啓発本がありとあらゆる分野より出版され多くの皆さんの手に取られる事となっています。

そういう系統とまぁ似たような部類の話と思って頂いて構いません。

『自由なあなたをこの手に取り戻す』

ってあるけどその理由は

ざっくり言うとエイリアンとモンキーのせい。

は???

理由です。

●エイリアンとは私たちの不安や怒りネガティブな感情のたとえのこと→

ネガティブな感情はエイリアンのように『私』自身を乗っ取り、さもその心が私たち自身だと思わせる。

いやいや、違う。

その心は『私』自身ではない。

まるでエイリアンのように心を身体を乗っ取り始めるエゴがその正体。

そのエゴに気づき、『私』という存在は別にあると知ること。

●モンキーマインド、猿のように暴走しわめき散らし抑えの効かない私たちの心のたとえ→ある出来事があったらそれをきっかけに私たちの心はざわつき、妄想し考えを余計に巡らせ不安になっていく。過去のことも未来の事まで。

でも無理にそれを抑えようたって無理な話。そういうことがあると否定せず

物事をただありのままに捉えるだけ。

無理にポジティブになる思い込みもいらないし、ふたをするように見ないふりをするのではなくただ、ありのままそうなんだと受け止める。以上、終わり。

つまり、総じていうなれば

物事を歪めず脚色せず『正しくありのまま見る』ことです。

ピラティスも同じです。

身体が硬い、バランスが悪い。

ロールアップ出来なかった。

ピラティスなかなか出来なくてなんかカッコ悪くてやだなー。

惨めだなー、つまんないなー、いやだなー。

自分ピラティス向いてないのだろうなー。すぐに投げ出すダメな自分だなぁ。

まぁ、そう思わせてるこちらの責任もありますが、そんな負の感情がアナタ自身ではないし、自分を責める必要など全くないのです。

ああ、今日はピラティスなんかうまくいかなかった。以上終わり。

ただ、誤解なきように言っておくと未熟や失敗や成長過程を考えないで安易にこのままで良いやーは違いますからね(笑)

それは臭い物にただフタをして見なかったことにしただけ。 

どうです?

皆さんもエイリアンとモンキーと同居してるでしょ?(笑)

自分の心がエイリアンでないことに気付き、モンキーマインドがあってもそういうもんだとその暴走から心離れて、

それこそ青空のような心が本当の自分自身なんだと気づけばあらゆる事が違って見えますね。

はい、今年の抱負は人間らしく

エイリアンでもモンキーでもない人間の『私』でいられるように心念じて1年をスタートすることを抱負とします。

今年もどうぞ宜しくお願いします!

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