旧BLOG

新ブログはこちらです>>

  • hatena

特別レッスン開催しました「ピラティスでマインドフルネスを感じる」


先日、自分がグループレッスンを担当している船橋のピラティススタジオにて

特別レッスンを開催しました。

特別講師に同じプロジェクトチームの先輩であるMakiさんに来ていただいて

話ありレッスンありの時間でした。

題目は「ピラティスでマインドフルネスを感じる」。

ピラティスは動く瞑想と言われていて、その要素はマインドフルネス

(今の自分自身に気づくこと)にあります。

心を無にするのではなく、今あるがままに気づいてみるというところから

始まります。

ピラティスは動きを通して自分が今どういう状態にあるかを常に意識の中に

いれながら動く方法論であり、その物事のとらえ方は哲学論ともいえますね。

今の自分に気づいたら、さぁ次はどうなりたいですかを考えてみる。

また、嫌な自分に気づいてしまったら、それはたまたま曇り空の状態。

本当はその雲の向こうに青空が広がっていて、それが本当のわたし。

ただ、ありのままを観ればいいのに過去に帰り未来へ飛び、苦しみに入っていく。

ただ、「今の状態」が変わらないことを知る。

そして元々の私たちはそういう思考になりやすいということを知る。

ピラティスはただの動きではなく、柔軟運動ではなく

そういう要素がピラティスのバックグラウンドにはある。

身体は心の入れ物、心の反応が身体を動かす。

参加した皆さんの表情が活き活きとして、終わった頃には

皆さんが始める前よりとても良いお顔になられたのが良くわかりました。

インストラクターとして思いました。

ピラティスの動きだけを伝えていても人を変えるには足りない。

心が変わらない限り、身体は変わらない。

しかし、心を変えるのはとても難しい。

だから、何度も何度も、言葉で、行動で繰り返しやることが

必要なんだと。

ピラティスを知ることは自分自身への理解に他ならないのでしょう。


3回の閲覧